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Prince Skyline GT(1964)
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「羊の皮を着た狼」という言葉を生み出した名車。

第1回日本グランプリにおいて、メーカー間で事前に交わされた
「参加車両のモデファイに直接タッチしない」
という紳士協定を守り惨敗を喫してしまった。
第2回日本グランプリでは開発時間が限られていたため、
「スカイライン1500」のノーズを延長し強力なパワーユニットを積むという荒技を施しまし7た。

その第2回日本グランプリにおいて
1周だけポルシェ・カレラ904をリードし「スカイライン伝説」の起源となった。
結局「スカイラインGT」は、
2位(39号車)、3位(41号車)・4位(?号車)・5位(?号車)・6位(?号車)と
30台出場の上位を独占しました。



<プリンス自動車工業>
戦時中「隼」や「疾風」等の戦闘機を生産していた「立川飛行機」と
「零戦」や「月光」等に積まれた高性能エンジン「栄」を生んだ「中島飛行機」
を前身とする戦後設立の自動車会社で、
特にその技術面において極めて先進的な試みを多く行ったことで知られている。
しかしコストを度外視した技術偏重の社風や、
中級車主力の車種構成故に、他メーカーとの競争力を欠いて経営難が続いた。

最終的には、
1966年8月1日に日産自動車と合併(日産自動車による事実上の吸収合併)した。
プリンス自体の経営難に加え、
「外国車の輸入自由化による国内メーカーの潰し合いをさける」
という通産省(当時)の方針に伴う指導が背景に存在した。
またプリンスの最大出資者であるタイヤメーカーのブリヂストンにとっては、
自動車用タイヤ生産拡大に際しプリンス以外のメーカーとの取引支障を配慮せねばならなかった経営判断があったとも言われる。

ちなみに、
社名は皇太子の立太子礼にあやかり、
1.5リッターのガソリン車にプリンスと命名。
このことから社名も「プリンス」に。

現存するプリンスの名残の車名は、
「スカイライン」、「グロリア」、「セドリック」と軽貨物トラック・バンの「クリッパー」。
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プリンス自動車プリンス自動車工業(-じどうしゃこうぎょう)は、かつて日本に存在した自動車メーカーである。略歴航空機メーカーを前身とする戦後設立の自動車会社で、特にその技術面において極めて先進的な試みを多く行ったことで知られている。しかしコストを度外視した
2007/02/20(火) 00:58:48 | 自動車メーカーのまとめ
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